試験管ベイベー


「実は凄くつまらない気分なんだ。」


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どうも。POKOです。
もし僕がPOKOじゃなかっとしても
POKOと言っておきます。
そうゆうもんです。


。。。。。。。。。。。。。。。
さて。
久々に
加藤慎一氏をリスペクトする会」
しようかなーーーと・・・・。
別に忘れてた訳じゃありませんよ。
色々忙しかったのですよ。
言い訳といわれようがなんといわれようが
言いますよ。
忙しかったんですって。
テスト勉強したり、
めぞん一刻」読んだり、
テスト勉強したり、
めぞん一刻」読んだり、
美術の課題やったり、
めぞん一刻」読んだり・・・・・・・・・。
兎に角、忙しかったのです。
特にテスト勉強中は、
聴き始めるとそっちに集中しちゃいそうだったので、
音楽我慢してましたし・・・。
うん。
忙しかっ・・・・ごめんなさい。。。


と。
ゆー訳で。
今回取り上げる曲は
「花屋の娘」です。
素晴らしいこの曲を僕が語って良いものか?と思いつつ、
語ります。
この曲ってのは
どのパートもめちゃくちゃかっこいいんすよね。
バランスがとれているっていうか、
どのパートも主張しているのにお互いを邪魔していなくて。
ったぁーー!大好きだっ!
っとにもうね。
はい。
いや、
この企画はベースを語るものだったよな。
えとですね。
「そのー娘のー」の所のべースが好きです。
心臓に来る感じです。(←褒めてますよ!
はい。
全体的にそうとうベンべケいってるタイプのベースっすよね。
ベンベケ。
加藤さんだったらこれも「ブリブリ」と表現しますでしょうか。
・・・・しないな。
そんな感じで今日は終わりっ!
今度の「加(略)会」で御会い致しましょう。


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ワンダと巨像」のCMが
凄く綺麗ですよね。
なんなんだ、あの世界観は。
脳が回転する感覚があります。
ふわー、ぐにゃーと。
と。
うん。
それだけです。