んらんらららら
地方局の音楽番組を見てると衝撃的な音楽との出会いをすることがあるわけです。
それで今も視聴中。
素敵ですねいやー
http://hullabaloos.jp/
話は変わってこちら。
- アーティスト: Base Ball Bear
- 出版社/メーカー: EMI Records Japan
- 発売日: 2006/11/29
- メディア: CD
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じっくり歌詞を聴いてみて結構驚いてい升。
恋愛ベタベタっぽい印象がある。
つか
「夏いね」って夏いねって何よ
「あつがなついね」みたいな事か?
・・・・まぁそんな所もいいですね。
初めてベボベを聴いた時の印象っていうののひとつが
(かなり変な事書きますよ?)
「悔しい」だったんですよね。
「格好いい」だけじゃなかった。
自分はこういう音楽が好きだし、かなりストライクゾーンだ。
でもなぜか「悔しかった」。
どうしてか。
多分、自分がこういう音楽をやりたかったんだと思うんですよ。
「聴く」だけじゃなくて
「発信」する側になりたかったんですよ。
まだ全然「音楽をやる」とかいう域に達してないんですけど・・・・。
だからなんか先を越されたというか、
そんな悔しさがあった訳です。
・・・おかしな話ですけどねぇ。
自分でも何を考えるんだかって感じですけどねぇ。
まぁそんな事もありますよね。
うん、あるある。
そんな中三の冬。