えーいあー
書いた後に凄い支離滅裂な文章だって気づきました。
愚痴です。めずらしく。読まなくてもいいです。
でも書いたらちょっとスッキリしたなーーーフンッ。
更新がさっぱりで申しわけないです。
すいません、本当にもう・・・・・・
なんだか気疲れしてます。
クラスの子と共通の話題も無いし、いまいち話が盛り上がらない。
しかも僕の少し距離を置いてしまっている態度に気づいたのか、
同じグループにいる他の子には明るく話してるのに
僕にだけ一切話してくれない方がいらっしゃいます。
これは・・・・ヤヴァイのではないか?!もっすごい危機感じるよ、これ。
だからといって自分から振る話題もないしなぁ・・・
些細な事でもいいからパァーっと明るく話しかけてみるっつてもなぁ。
きっかけがなかなか・・・・・・
僕の「群れたくてしかたない」という気持ちが弱いというのも関係してるのかもしれませんが。
今日の自習の時間なんて、みんな遊んだり喋ったりしてる中、
ひとりで本読んじゃってましたからね、自分。
別にみんなと話したくない、とかそういう事じゃないんだよ?
本がおもしろくて読みたいから読んでるんだよ?
- 作者: 乙一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2002/04/01
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なんとなく申しわけなくなって
一緒に弁当食べてるときに「今、読んでる本が面白くてさぁ〜」などと
本が面白くてたまらない止まらないアピールをしときました。
一人にしか話せなかったけど。
彼女は「さっきも読んでたよね。誰の本?」とフレンドリー且つ優しい返答をくれました。
彼女、良い子すぎる。泣けてくる。涙、1リットル。
その子は入学して次の日に、ひとりでボーッとしてた僕に話しかけてくれた子でもあります。
感謝してます。大好きです。
しかし、その一面でその子に頼りすぎてしまっている自分がいる・・・・・
このままでは全く友好関係が広がらないのではないか・・・・?!
うむむ・・・・・・
頑張りたいとおももいますが、出来ないかもしれないかもしれないけど、中三の最初もこんなノリだった気もするし、ということはこのまま順調に自分を出していければ難なくこの一年間を乗り切れるんじゃないかと思う一面、やっぱり不安であらあらどうしましょ、あはは、現実逃避してもいいですか?てかその前に僕と一緒だったトイレ掃除の人、サボるならサボるなりにきちんと先生に言い訳するところまでぐらい面倒見てくれませんか?僕ひとりで「掃除はきちんとやりました。私一人じゃないです。三人は先に教室に戻っただけです。」て、なんだ、それ。我ながらなんだ、それ。まぁだからといって僕がきちんと掃除やったかっていうと床のゴミ拾っただけなんだけど、それでもやったにはやったし、「もうよくね?帰ろー」とか一言もいってないし、だったら「ちょっとでもゴミ拾って、先生に上手くごまかせるようにしようよ。掃除をやった事にはなるよ。」とか僕がいうべきだったんでしょうけど、何かとても言える空気じゃない、というかあの三人にいっぺんにこの気持ちを伝える自信がまるでねぇぜ、あーもー、やっぱ現実逃避したいわー。無理だわー。だから本の世界へタッチ&ゴーしてるんだわー。でも乙一の本の登場人物見てると自分と照らし合わせちゃって、偉いなんとも言えぬ気分になる・・・・・好きなのに、うおーーーーーーーーもーどうすればいいの、自分。自分、大丈夫か、自分。とりあえず生きてるけど、自分。慣れればすむ話ですかねぇ。え、どっちに?孤独に?掃除サボりに?今からキャラ変え?そういうのもありなんですけど、だったら是非、国語でスピーチとかやらせていただきたい。いただきたい。はっきりベシャリもそこそこ頑張れるよ、アピールできるから。うん。今、かなり暗くて引っ込み思案イメージが僕についちゃってるからさ、うん。「ロックを聴く。むしろロックばかり聴く。」って言ったら「えー意外ー」とか言われちゃったし。意外か。そうか。この2週間ちょっとで既に「私」という人間を知ってるつもりなのか。・・・・・・ごめん、今のはちょっと言いすぎだね。単に驚いただけだよね。そういう大げさな表現だったんだよね?そう、そうだよ。そうだと思う。そうだといいなー学期末ライヴでクラスの人々の僕への見方変わるといいなーその前のテストとかで変わると嬉しいけど、テストがもしうまくいったとしても、「ふーん」で終わりそう。うん。そもそもテストで頑張るという事自体が難しいのではないのか。気力がもたなそうだぜ、爆死。ぬわーん、どないしょーあーーーーーーーーあー、あと全然関係ないけど国語の先生好きです。