父の悲しすぎる寝言を聞いてしまった




父「『夜中』の『か』だから…」


しりとりをしているようである

父「……会話に入っていけない…」




…!!




母も一緒に聞いていた


母「いいの。寝言なんだから気にしないの」


いや気になるだろ
つかしてくれ




今日から父に優しくなるとおもいます