シュールな話 2

例えば僕がサンバを踊ったら凄いだろうに、
誰も「踊って」とは頼んでくれないのは少しばかり寂しい。



新しい便座カバーを買って、僕はウキウキ雨期右記していた。
んな時に我が家のチャイム君が鳴りりんこした。


「♪てんてけらきにすもいきまけとのっっ」


「あなたは○○○○デ−スカ−??」


僕は決まってこう問い掛ける事にしている。


猫ひろしのテンション。」


こんな返しをしてくるのは誰だろうか。
僕はバレエのステップでドアをオープンしてみやがった。


「キャサリンっっ!?」


そこに片手で立っていたのはとてつもなく、
キャサリンだった。
(今、思えばマイケルだったかもしれないが)


「久しかつお節ね。太郎・オブ・ジョイナス。」


キャサリンが急に乱入してくるとは
鮭の神だってご存じなかっただろうに。。。
キャサリンは鼻で笑いつつ言った。


「そういえばね、私いい情報を持ってるわ。」

「何代?いきなり。」

「聴きたい??」

「ききたいききたいききたいききたいたいきいきいきたいたい」

「そのかわり、貴方の秘密をバラすわよ。」

「そりゃないよ〜。」

「ふふっ。貴方、トーストにマーガリンをぬるとき
  外側からぬっているでしょ!!!!!!!!!!」


「な、なぜそれを・・・!!」


「ふふ。それはね・・・・・


           ・・省略・・


「て゜、その情報どんなの??」


「今度(20年後)にこのへんかあっちの方でサンバ大会をするっぽいかもよ!」



「ホント!??マヂでぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ  えええええええ  えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ     ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ   ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」


「ねぇ。。。サンバ、踊って?」



「おふここーす!!」




僕は4692日ぐらい踊り続けた。



筋肉痛になっちゃいました♪





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意味が分からないですよ。これ。
でもま、これで宿題は終了だすよ。


テキトーだったのん。